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アリコの元保険営業マンが教える生命保険の見直しや比較方法!
女性におすすめ!生命保険の仕組みがわかる無料講座 3日目
あなたの必要な死亡保障はいくら?
「あなたの必要な死亡保障はいくら?」の質問に対しての答えは、正直わかりません。理由は、人それぞれ、職業も違えば(会社員、自営業、会社経営者など、職業が違うからです。)
家計の収入と支出も違いますので一概に、「あなたには○○○○万円の死亡保障が必要です。」とは言えません。
ただ、ここで大事なのは、あなたが世帯主である場合、万が一の時に、「家族にいくら残しておきたいか?」を明確に考える事です。
保険業法の中では死亡保障の公式がありますが正直、この公式はあくまで公式であって、あまり参考にはなりません。
生命保険のセールスマンによっては公式にあてはめて死亡保障金額を提示されるかもしれませんが、この教科書的な金額が正しいと言うこともいえませんしわかりません。
一般的なサラリーマン家庭の死亡保障を例に上げてみましょう!
(夫の年齢を35歳 妻 30歳 子供2人(5歳と2歳)に想定します。)
終身保険500万円〜1000万円
保険期間 終身
払い済み期間 35歳から60歳
定期特約1000万円〜2000万円
保険期間 35歳から60歳
払い済み期間 35歳から60歳
このようなパターンが一般的です。
60歳までは子供も大学に通ったりして、養育費や住宅費が重なり、お金のかかる時期がありますが、60歳を過ぎると子供も成人し独立(就職)し、住宅ローンも終わり、大きな保障はいらないとの考え方でしょう。
終身保険を500万円〜1000万円にしてるのは長生きした場合のリスクヘッジです。
お葬式代などを、いくらか残しておきたいとの考えからでしょう。
終身保険というのは貯蓄性がありますので、仮に70歳になった時点で「死亡保障はいらない。お葬式代も貯金しているしなぁ〜!」となった場合に解約すれば、各生命保険会社の積み立て利率によりますが解約金が掛け金と同額若しくはそれ以上のお金が返ってきます。
あなたの必要な医療保障はいくら?
こちらも死亡保障と同じで「あなたの必要な医療保障はいくら?」の質問に対しての答えは、正直わかりません。
ここでも大事なのは、あなたが世帯主である場合、「入院した場合には1日にいくら必要か?」を明確に計算することです。
(本音を言うと貯蓄がたくさんあれば医療保険は必要ないと思います。)
テレビCMなどでは「入院したら1日に○万円必要です。」と言っていますが、あくまでも平均値を言っていますので参考程度にお考え下さい。
毎月の給料が30万円でやりくりしている家計においては単純に1日1万円の医療保障が必要になりますが、通常時と入院時に比べてどちらがお金がかかるか?を計算し、医療保障の1日あたりの日額を設定するのが賢い医療保険の加入方法です。
自営業者などの仕事を休むと収入に影響がでる場合は医療保障に関しては入念に検討するべきです。
[重要] 医療保険のマメ知識!
医療保険は定期保険と終身保険のどちらがお得なのか見てみましょう!
例 サラリーマンの男性25歳 独身 月収20万円
終身医療保険
終身医療保険 入院 1日1万円
保険期間 終身(生存している限りずっと)
払い済み期間 25歳から60歳
保険料累計額 270万円(おおよその金額です。)
保険料累計額が270万円で生涯の医療保険を買ったと見られます。
終身医療なので60歳以降は保険料を払わなくても保証がずっと続くので長生きのリスクに備えて安心できる。
定期医療保険
定期医療保険 入院 1日1万円
保険期間 10年間
払い済み期間 25歳から35歳
保険料累計額 42万円(おおよその金額です。)
一方、定期保険なので10年間だけの保障となります。
終身保険に比べて保険料が安いのは一目瞭然ですが、
注意しないといけないのが10年目以降に定期医療保険を更新した場合に今より月払い保険料が割高になります。
さらに10年後に更新すれば更に毎月の支払い保険料が割高になります。
つまり更新すればするほど、保険料がどんどん高くなっていきます。
どちらが良いかは一概には言えませんが、長い目で見ると終身医療保険の方がお得です。個人的には長生きのリスクに備えて終身医療の保険をおすすめします。
ちなみに、医療保険は80歳を過ぎるとほとんどの保険会社では入れませんのでご注意下さい!病気をお持ちの方や、現在、通院中の方もおそらく生命保険に入れません。
病気を隠して医療保険に加入しても万が一の時に保険が給付されません。
おすすめ度 ★★★★★

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